UniversalSerial v1.3.0 リリース:通信可能なシリアルポートの自動特定に対応

UniversalSerial v1.3.0 リリース:通信可能なシリアルポートの自動特定に対応

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UnrealEngine向けシリアル通信プラグイン「UniversalSerial」のv1.3.0をリリースしました。

今回のアップデートでは、接続先デバイスの特定をより簡単にする新機能を中心に、実運用時の安定性向上も行っています。

v1.3.0 の主な変更点

通信可能なシリアルポートの自動特定機能を追加

v1.3.0では、Find First Communicable Serial Port(および Binary 版)を追加しました。

この機能により、PCに接続されている候補ポートを順に試し、最初に通信可能なポート名を取得できます。

さらに、Probeコマンドと期待レスポンスを設定することで、単に「ポートが開けるか」だけでなく、対象デバイスから期待した応答が返るかまで確認した上でポートを特定できます。

ポート探索・送受信まわりの安定性を改善

v1.3.0では、新機能追加に加えて、既存機能の安定性改善も実施しました。

  • Windows環境での書き込み処理の改善
  • Linux/macOSでの受信・ポート検出まわりの挙動改善
  • 接続遷移時に発生しうる読み取りエラー処理の改善

これにより、実機との接続・再接続を含む運用で、より扱いやすい挙動になっています。

実機ハードウェアテストを強化

実機接続を前提としたハードウェアテストを追加・拡張し、今回の変更に対する検証を強化しました。

開発環境だけでなく、実際のデバイス通信シナリオに近い形で品質確認を進めています。

まとめ

UniversalSerial v1.3.0では、通信可能なシリアルポートを自動で特定できるようになり、初期接続処理をよりシンプルに実装できるようになりました。

あわせて、送受信・ポート検出まわりの安定性改善と実機テスト強化により、これまで以上に安心して使っていただけるバージョンになっています。

ダウンロード

UniversalSerial v1.3.0はEpic Games Fabからご購入いただけます。すでにご購入済みの場合はアップデートでご利用可能です。

プラグインの詳細はプラグイン紹介ページをご覧ください。

ご質問・不具合報告はSupportページからお願いいたします。

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