ObjectDeliverer v1.9.0 リリース:TLS対応でTCP/IP通信をより安全に

ObjectDeliverer v1.9.0 リリース:TLS対応でTCP/IP通信をより安全に

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UnrealEngine向け通信プラグイン「ObjectDeliverer」のv1.9.0をリリースしました。

今回のアップデートでは、これまで以上に安心して使っていただけるように、通信の安全性と安定性を重点的に改善しています。

v1.9.0 の主な変更点

TLS TCP/IP通信をサポート

v1.9.0の一番のポイントは、TLSを使ったTCP/IP通信のサポートです。

これまでのTCP/IP通信は暗号化されていないため、通信パケットの中身を傍受されるリスクがありました。以前は「社内などのローカルネットワーク内なら大丈夫」とされることもありましたが、現在はゼロトラストの考え方が広まり、内部ネットワークでもセキュリティ対策が重要になっています。

TLSを使うことで通信経路が暗号化され、データをより安全にやり取りできるようになります。

ObjectDelivererManager 終了時のまれなハング/フリーズを修正

まれに ObjectDelivererManager の終了処理時にハングアップ、またはフリーズすることがある不具合を修正しました。

終了まわりの処理を見直し、スレッド競合が発生しづらい実装に改善しています。

iOS / Androidでの安定性を向上

iOS、Androidといったモバイルデバイス環境で、より安定して利用できるように複数の修正を実施しました。

モバイル特有の挙動差を考慮した改善により、これまでより安心して運用しやすくなっています。

まとめ

ObjectDeliverer v1.9.0では、TLS対応による通信の安全性向上に加えて、終了時の安定性改善とモバイル環境での信頼性向上を行いました。

これまで以上に安心して使っていただけるバージョンになっています。ぜひアップデートしてお試しください。

ダウンロード

ObjectDeliverer v1.9.0はEpic Games Fabからご購入いただけます。すでにご購入済みの場合はアップデートでご利用可能です。

プラグインの詳細はプラグイン紹介ページをご覧ください。

ご質問・不具合報告はSupportページからお願いいたします。

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