
ObjectDeliverer v1.7.0リリース:WebSocketプロトコル対応でWebシステムとの連携がより強力に
- ayumax
- Plugins , Object deliverer
- 2025年7月6日
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ObjectDeliverer v1.7.0 がリリースされました
UnrealEngineの通信プラグイン「ObjectDeliverer」の最新バージョンv1.7.0をリリースいたしました。今回のアップデートでは、多くのユーザー様からご要望いただいていたWebSocketクライアントプロトコルに対応しました。
WebSocketプロトコルでできること
1. Webシステムとのシームレスな連携
これまでTCPやUDPでの通信に限定されていたObjectDelivererが、WebSocketプロトコルに対応したことで、以下のような連携が可能になります:
- Webアプリケーションとの双方向通信:リアルタイムなデータ同期
- クラウドサービスとの直接連携:AWSやAzureなどのクラウドサービスとの通信
2. wss(WebSocket Secure)による安全な通信
セキュリティは現代のアプリケーション開発において最重要事項の一つです。ObjectDeliverer v1.7.0では:
- 暗号化通信(wss)に対応
- クラウドサーバーとの通信でも安心してデータをやり取り
- SSL/TLS証明書による信頼性の高い通信を実現
3. 使いやすさはそのままに
ObjectDelivererの特徴である直感的なインターフェースはそのまま維持:
活用シーン
ゲーム開発での活用例
- リアルタイムマルチプレイヤー:WebブラウザとUnrealEngineクライアント間でのクロスプラットフォーム対戦
- ライブ配信連携:配信プラットフォームとゲームの双方向インタラクション
- クラウドセーブ:プレイデータのリアルタイム同期
エンタープライズでの活用例
- デジタルツイン:Webダッシュボードとの連携によるリアルタイム監視
- VR/ARトレーニング:Webベースの管理システムとの統合
- IoTデバイス連携:センサーデータのリアルタイム可視化
まとめ
ObjectDeliverer v1.7.0のWebSocketプロトコル対応により、UnrealEngineアプリケーションとWebシステムの境界がよりシームレスになり、これまで以上に柔軟なシステム構築が可能になりました。
ぜひこの機会に、新しいObjectDelivererをお試しいただき、皆様のプロジェクトをより高いレベルへと引き上げてください。
ダウンロード
最新版はEpic Games Fabからご購入できます。過去にご購入いただいた方はv1.7.0にアップデートすることで利用可能です。
プラグインの詳細については、プラグイン説明ページをご覧ください。
ご質問やフィードバックがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
今後ともObjectDelivererをよろしくお願いいたします。
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